百人一写

夜をこめて 鳥のそら音は はかるとも よに逢坂の 関は許さじ

よをこめて とりのそらねは はかるとも よにおうさかの せきはゆるさじ
清少納言(康保3年頃(966年頃)〜 万寿2年頃(1025年頃)) (62)